電池残量が少ない携帯電話で、充電ケーブルを挿したまま打ち合わせ。
途中何処かから「ピピッ…」ていう、もうすぐ電池なくなるぜオラァ的警告音に似た音が聞こえるも、いやでも私充電してるもの!という自信によって会話続行。しかしいきなり切れる。
「ばかな!」と思って確認したら、確かに携帯電話とケーブルは繋がってたんだけど、その先でケーブルが、ぶらーん…って宙で弧を描くという素敵な光景が…。
そして通話が切れた瞬間私が思わず発してしまった「ギャ―――!!?」は先方に聞かれていないといいなと思う。ていうかすみません…。