ていうか

このブログの目的が基本的には仕事情報と日々の「個人的にちょっとおもしろかったんだけど君はどうかな!」的な話の記録なので、上記の様な話題はなるべくなら避けたいのですが事態が事態なので、ああんもう!な感じです。
えーとえーと、最近の私ですが取り敢えず毎朝起きると巨大な餅(4.5Kg)が胸の上にのってます。白くてふわふわであたたかいです。なでるとすごいいきおいでごろごろという音が聞こえます。トイレを我慢しながら30分くらい撫でることを強要されます。
取り敢えずこの仕事でよかったなと思うのはそんな軟禁状態でも話の構想練ったりの作業(?)ができることです。
ただ、最終的には大体撫でているうちにテンションの上がった餅に手を思いっきり噛まれてギャーと叫びながら起きることになります。そして直前に考えていた「あ、この話の流れはいいかもしれない…」とかの記憶がショックで飛ぶことがあります。
餅、またの名をねこ、とても怖いです。