日常が非日常に変わるとき

手のひら1円玉大程度の水で人間が弱る、というのをあまり想像せずに生きているけど、結構弱るもんだなぁ…と、耳に水が入ったままのわたくしは思うのでした。
しかし水を出そうと一生懸命ジャンプしていると、ねこが遠くから「何この人……」といった感じの冷めた瞳で見つめていて、少し悲しい。
因みにありがとうシリーズ(絵)、相変わらず「誰が描いたのかと…」と騙されてくれる方が一部にいらっしゃるっぽいのが申し訳ないやら申し訳なくないやら。